JPN
パーツフィーダとゆるみ止めの取扱・製造

06-6584-1130
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割りピン挿入・開口装置

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仕様

本装置はリンクプレートに割りピン(SS/SUS)を挿入・開口を行なう装置です。

装置構成
割りピン:
パーツフィーダによる自動供給
マガジンでカム式P&Pで投入
チェーン:
サーボモーター駆動
挿入ST:
マガジン内の割りピンをシリンダーにて押し込み
開口ST:
第一開口部
割りピン挿入と同時に開口を行なう。
第二・三開口部
割りピンの状態をカメラで確認し開口を行なう。

クラッチ部品組立機

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装置概要

クラッチ部品数点を自動組付けする装置です。

装置説明

パレットをメインコンベアーで搬送を行い各ステーションで位置決め・組付けを行い最終ステーションで検査を行い後工程へ受け渡します。

パイプ圧入装置

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仕様

ボディーに2種類のパイプを圧入する装置です。

工程間情報
  1. ボディー・小・大パイプセット
  2. サーボプレスにて圧入(トルク・高さ管理)
  3. パイプ圧入前に緩み止め塗布
  4. 判定印(スタンプ)
サイクルタイム

60sec/ヶ

シャフトブラケット・ネジ締め装置

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仕様

シャフトブラケットにスタットボルトをネジ締めを行う装置です。

工程間情報
  1. ネジ締め(トルク・高さ管理)
  2. スタッドボルト前後確認
  3. 判定印(スタンプ)
サイクルタイム

60sec/ヶ

ケース・オイルシール圧入機

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仕様

チェーンケースにオイルシールを圧入する装置です。
途中工程でオイルシールに油を塗布し圧入します。

工程間情報
  1. オイルシールマガジンストック
  2. オイルシール逆検知判定
  3. オイルシール油塗布(オイル循環により液面管理)
  4. オイルシール圧入
    圧入方法:サーボ式ローダーで圧入
    圧入力:ロードセルにて管理
    圧入高さ:センサーにて管理
    圧入高さ検査:4点測定(接触式)
  5. 判定印(スタンプ)
サイクルタイム

60sec/ヶ

ケース・プレート塗布・ネジ締め装置

仕様

ケースにプレートを取り付ける装置です。
途中工程でプレートに液状パッキンを塗布しネジ締めを行ないます。

工程間情報
  1. プレートマガジンストック
  2. プレート逆検知判定
  3. ケースに液状パッキンを塗布
  4. プレートネジ締め
    ネジ締め方法:ナットランナー (電動ドライバーでも実績有)
    トルク管理:ナットランナー側でトルク管理
    ネジ締め高さ:センサーにて管理
    ネジ供給方法:パーツフィーダ&圧送方式
  5. 判定印(スタンプ)
サイクルタイム

60sec/ ヶ

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