history
会社沿革
1983 | パーツフィーダを中心とした省力産業機械の設計・製作・販売を大阪市港区でヤマト精機株式会社創業。 パーツフィーダYSシリーズ5機種開発・販売開始。 事業拠点を大阪市西区九条南に移動。 |
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1984 | ストレートフィーダ4機種開発・販売開始。 装置・機械工具の製造・販売のヤマト産業機器株式会社を設立。 ヤマト精機株式会社第一工場完成(5F)。 ボルト圧送システム開発・販売開始。 |
1985 | 東京都足立区に東京営業所を開設。 大阪工場拡張(2,700m²)。 |
1986 | システムエンジニアリング部(SE)で搬送ロボット・各種検査装置開発。 |
1987 | 関東営業所・関東工場を神奈川県海老名市に移転。 |
1988 | センサーを使用し検査機開発。 |
1989 | 八尾新工場完成(700m²)。 ガントリーローダー開発・販売開始。 |
1990 | システムエンジニアとして、企画・開発・製造・販売としてヤマト株式会社設立。 金沢出張所開設。 |
1991 | 部品画像処理システム開発・製造・販売・開始。 |
1992 | NCメイト(ケースストッカー)製造・販売開始。 |
1993 | 事業本部ヤマト第二ビル完成(1,000m²)。 北陸営業所開設。 |
1994 | アルミフレームを開設・販売開始。 台湾・韓国出張所開設。 |
1995 | 関東営業所と関東工場を合併拡張し、関東事業所を設置。 品質検査画像処理装置開発・販売。 |
1996 | 高周波パーツフィーダ製造販売開始。 排水性骨材自動品質検査装置(特許出願)開発・販売。 薬品錠剤目視検査装置開発・販売。 |
1997 | マイクロパーツフィーダ開発・製造・販売開始。 大阪府中創法認定。 |
1998 | 極小部品外観検査装置開発・製造・販売開始(特許出願) 大阪府研究開発型企業新興財団(FORECS)から認定。 |
1999 | 財団法人三和ベンチャー育成基金から認定。 樹脂インテークマニーホールド用誘導加熱装置開発。 ホームページを開設 |
2000 | R&D棟開設。 第3工場完成。 本社工場拡張(1,000m²)。 秋田営業所開設。 韓国ヤマト設立。 |
2001 | 台湾・中国営業所開設。 |
2002 | 中国工場設立。 韓国ヤマト(株)金浦工場設立 |
2003 | 中国蘇州園区勝浦鎮に雅瑪特技(蘇州)有限公司設立。(30万US$) 中国蘇州園区に工場開設。中国深セン市宝安区に営業所開設。 中国江蘇省昆山市に営業所開設。 |
2004 | 香港雅瑪特技(ヤマト)有限公司設立。本社工場クリーン工場完成。 中国蘇州新区に営業所開設。雅瑪特技(蘇州)有限公司増資(50万US$)。 雅瑪特技(蘇州)有限公司新工場完成。中小企業経営革新支援法認定。 |
2005 | 上海青浦工業園区に永田雅瑪特電設備(上海)有限公司設立。資本金$100万。 天津営業所開設。上海事務所開設。日本本社近隣地に中国男子研修社員寮完成。 日本本社工場拡張予定(300m²)。日本本社近隣地に中国女子研修社員寮完成。 |
2006 | 日本本社工場拡張(300m² )・日本本社女子研修生社員寮完成(阿波座)。 大阪府「男女いきいき・元気宣言」の事業者に登録。 近畿経済産業局より「次世代全自動太陽電池印刷システムの開発」については 中小企業ものづくり基盤技術の高度化に関する認定。 日本本社太陽光印刷機システム製造専用工場(安治川)新設(600m²)。 |
2007 | 中国アモイ連絡事務所開設。 中国蘇州永田電子科技有限公司(機械加工工場)新設(3,000m²)。 安徽省にて雅瑪特科技(安徽)工場用地(35,000m²)取得。 |
2008 | 日本本社女子研修生第2号寮完成(九条)。 中国雅瑪特安徽工場建設中(40,000㎡)。 中国上海事務所移転。 秋田営業所移転。 |
2009 | 中国東莞事務所開設。 |
2010 | 日本ロックタイト(現ヘンケルジャパン株式会社)と代理店契約を結ぶ。 |
2011 | 境川工場(本社近隣)完成(350m²)。 雅瑪特科技(安徽)有限公司 第一工場(6,000m²)・ゲストハウス(800m²)・ 社員寮(2,500m²) 建設。 安徽第二工場3事業部稼動 ねじ緩み止め加工(SC事業部)・精密部品加工(SPK事業部)設立。 |
2015 | 北関東営業所開設。 中部工場新設。 |
2018 | 富山営業所開設。 |
2019 | 本社工場拡張。 AT工場拡張。 |
2020 | ロボットソリューション事業部開設。 パレ蔵®増産体制。 |
2021 | ASSEMBLY工場(NO1,NO2,NO3)新設。 |