ご依頼から納品まで
一貫して自社で行い、
ニーズに即した商品を迅速に
ご提供いたします。
パーツフィーダ機器に関する受注の流れ
ご依頼を受けましたら、まずは営業担当がお客さまのもとへ伺い、どんな部品に使い、そしてどんな性能が求められるパーツフィーダであるかを詳しくヒアリングいたします。
ヒアリングした内容をもとに、担当エンジニア集団による打ち合わせがスタート。お客さまが求める性能にプラスし、ヤマト独自のアイデアも盛り込みながら細かい仕様を決め、製品を具現化していきます。
納期やコスト面も含めた検討結果をお客さまにバックし、納得していただきましたらいよいよ本発注。経験豊富なエンジニア集団が持てる技術をフルに活かし、製作にあたります。
完成品をお客さまのもとへ納品いたします。納期については性能や仕様により異なってきますが、平均して1ヵ月ほど、大がかりな製品なら2~3ヵ月ほどとお考えください。
周辺機器の開発やカスタマイズもお任せください
お客さまの最良のパートナーであり続けること。それがヤマトの願いです。納品後のアフターサービスには、特に力を入れております。企画から設計、製作までを一貫して行うヤマトならではのきめ細かいアフターサービスで、周辺機器の開発やカスタマイズなどのご依頼にも迅速に対応いたします。
私たちがお客さまのもとへお伺いいたします!
営業本部 部長 佐藤伸彦
営業本部 的場翼
オーダーメイドのパーツフィーダ製作には、絶対の自信を持っている当社。私たちとヤマトの誇るエンジニア集団が連携し、ニーズに即した期待以上の製品をご提供いたします。お客さまの要望により迅速に対応できるよう、今後はパーツフィーダの標準化も検討しているところです。周辺機器開発などをはじめ、生産ライン全体をトータルでご提案できる技術力がヤマトの強み。パーツフィーダはもちろん、「ネジのゆるみ止め加工」そして「ヤマトフレーム」に関してのさまざまなご相談も、私たち営業担当にお任せください!