納入事例

納入事例

3点の部品を自動的に仮組みしてラインへ送る

セムスボルト用パーツフィーダー

語り手 営業本部 部長 永田誠司さん

インタビュー

セムスボルト用パーツフィーダー

-編集者-

ボルトと2種のワッシャを、ひとつのパーツフィーダー内で自動的に仮組みできるこの機種が開発されるまでには、どのような背景があったのですか?

-永田-

ボルトとワッシャを手作業で仮組みしていては作業効率も安定しないし、部品によっては仮組みの仕損じも生じる。20年ほど前、取引先の鋲螺関連メーカーさまのそんな悩みをお聞きしたのが、このパーツフィーダーを開発するきっかけとなりました。

-編集者-

開発にあたっては、どのような点に気を配りましたか?

-永田-

作業の確実性はもちろん、機械作業の利点ならではともいえるスピードを重視して開発にあたりました。1分間で60個の仮組みができるパーツフィーダーを納品したときには、お客さまは本当に驚かれていましたね。

-編集者-

1分間に60個ですか。手作業ではとうてい無理な数ですものね。

-永田-

ヤマトではこの「セムスボルト用パーツフィーダー」の改良を繰り返し、現在では1分間に120個の仮組みができる高速タイプ機種の開発に成功しています。自動車関連部品メーカーをはじめ、あらゆる産業シーンでその性能が高く評価されていますよ。